屋根・外壁塗料の種類と相場・耐用年数とは?

2019.10.31

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屋根・外壁塗料の種類と相場・耐用年数

はじめて住まいの塗り替えを検討される際、塗料にはいろんな種類があり、見積もりも業者によって異なるので、迷われるかと思います。塗料によってその特徴や価格、耐用年数も変わってきますので、選定するのにも一苦労ですよね。

そこでこの記事では、塗料について種類や価格相場、耐用年数などの特徴をまとめてご紹介いたします。ぜひ塗料選びの参考にしてみてくださいね。

 

塗料の種類と相場・耐用年数のまとめ

塗料の種類と相場・耐用年数のまとめ

 

・アクリル系塗料 耐用年数:47年/相場:1,2001,800/

アクリル系塗料は、アクリル樹脂を主成分としており、1950年頃から一般販売されている塗料です。購入しやすい価格帯と豊富なカラーバリエーション、扱いやすさが特徴で、DIYの塗料として人気があります。ただし、最近登場している高性能な塗料に比べると、劣化が早く頻繁な塗り替えが必要となるので、コストパフォーマンスはそこまで高くありません。使用用途や使用箇所を吟味して用いるべき塗料です。

 

・ウレタン系塗料 耐用年数:67年/相場:1,5001,700/

ウレタン系塗料は、伸縮性に優れた柔らかい樹脂の塗料で、ひび割れに強いので、屋根や外壁の塗装に適しています。価格も比較的安価であり、広範囲の塗装でも費用を抑えることができます。しかし紫外線や水の影響に弱いので、耐久性はそこまで高くはありません。最近では汚れにも強いウレタン系塗料も販売されているので、塗料選びは慎重に行うべきでしょう。

 

・シリコン系塗料 耐用年数:815年/相場:1,8003,500/

シリコン系塗料は、非常に安定した性質を持っており、耐熱性・耐水性・耐候性に優れていて汚れにくい塗料です。アクリル系やウレタン系と比較すると塗料の価格や工事費は高額になる傾向にありますが、その耐久性の高さから塗り直しのサイクルが短いので、ライフサイクルコストの面で見るとお得な塗料といえます。注意すべきなのはシリコン含有率で、同じシリコン系塗料でも、商品によって差があります。含有率が低いものだと耐久性も低くなるので、塗料の成分はしっかりと確認しましょう。

シリコン

 

・ラジカル系塗料 耐用年数:1116年/相場:2,5004,000/

ラジカル系塗料は、2015年に登場した比較的新しい塗料です。アクリル系やシリコン系の塗料に高耐候酸化チタンと光安定剤という特殊な成分を配合することで、従来の塗料の性能面を強化しています。

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