住まいのお悩みに合わせて選べる、機能性塗料

2019.11.1

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住まいのお悩みに合わせて選べる、機能性塗料

スーパーマーケットなどで、「機能性表示食品」とパッケージに印刷された食品をよく見かけるようになりました。「機能性表示食品」という表記は、摂取することで健康をサポートする働きがある食品にのみ表示できるもので、国によって個別に審査されて認められています。

これと同様に、実は住宅向けの塗料にも「機能性塗料」というものがあり、“住まいの健康”をサポートしてくれています。それでは具体的にどのような機能があるのでしょうか?代表的なものを一つずつ紹介します。

 

 

機能性塗料が持つ機能とは

ここでは、機能性塗料が持つそれぞれの機能について紹介します。立地条件や環境、抱えているお悩みなどに対して最適な塗料を選ぶことで、お住まいをより綺麗で快適に保つことができます。

 

・低汚染性(親水性)

低汚染性の塗料では、外壁や屋根などに汚れが付きにくいといった効果が期待できます。また、水によく馴染む親水性に優れているものが多く見受けられます。低汚染性の塗料は汚れにくいため、外壁や屋根をお手入れする手間を省き、お住まいの美観性を長年に渡って保持することができます。

 

例えば水谷ペイントが提供する「ナノコンポジットW」は、超微粒子シリカが緻密な塗膜を形成、、一般的な塗料に比べて汚れが定着しにくい特徴があります。また親水性が非常に高く、外壁などに付着してしまった汚れも、雨水により洗い流されるという機能も兼ね備えています。無機成分と有機成分をナノレベルで複合し、超低汚染性と耐久性を両立した無機塗料である点もポイントです。

 

水谷ペイント

(水谷ペイント「ナノコンポジットWHPより)

 

・遮熱・断熱性

遮熱性塗料は熱を遮る効果があり、特に夏場は住宅内に不要な熱が入り込むことを防いでくれます。また、断熱性塗料では、自宅から外に熱が逃げることを防いでくれるので、冬場でも自宅を暖かく保ちやすくなる効果があります。これらの効果により冷房や暖房の消費電力を抑えてくれますので、節電や省エネ効果にも期待できます。遮熱性か断熱性のどちらの塗料が最適かについては、ご自宅の生活環境の気候などに左右されます。地域性に詳しい専門業者に一度相談してみることをおすすめします。

 

GAINA

(遮熱と断熱の機能を備えているGAINA

 

・防カビ・防藻・防苔性

湿気の多い季節や日当たりの悪い箇所では、外壁や屋根にカビ・藻・苔などが発生しやすくなります。防カビ・防藻・防苔性のある機能性塗料では、菌の繁殖を防いでくれる薬剤成分が配合されているので、これらから外壁や屋根を守ってくれます。薬剤成分は人体への影響がないものがほとんどですが、より安全性の高い塗料を選ぶと安心です。

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