防水工事の種類とメンテナンスのタイミング

2020.1.1

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防水工事の種類とメンテナンスのタイミング

皆さんこんにちは。
静岡県静岡市を拠点に、県内全域で塗装工事や屋根外装・内装水まわりのリフォーム工事を手掛けているハウスケア静岡です。

 

「防水工事」という言葉を、聞き慣れていない方も多くいらっしゃるかと思います。防水工事は屋根外壁の塗り替え工事と同時にセットで行うことが一般的ですが、どのような工事なのでしょうか?
ここでは改めて、あらゆる建物にとって重要な防水工事の種類と、劣化のサインなどについてご紹介いたします。

 

 

防水工事とは?

外装での防水工事は、屋外から建物内への雨水の侵入を防ぎ、雨漏りを防止することを目的としています。屋根や外壁では表面や下地の処理をしっかり行うことで雨水の侵入を防ぎ、建物の骨格を成す柱や梁の腐朽、鉄骨のサビなどを防止します。

 

日本は雨や雪が降りやすいので、快適に生活しながらご自宅の資産価値を守るためにも、防水工事は非常に重要です。また建物の内部に水分が侵入することによる悪臭や腐食の発生、カビやダニなどによる健康被害の防止にもつながります。
防水工事は、建物そのものや水回り設備の劣化を抑えてくれるだけではなく、毎日を快適で健康的に暮らすためにも、大切な工事なのです。

 

防水工事とは?

 

 

防水の種類

・ウレタン防水(耐用年数:約12年)

ウレタン防水は、下地に防水剤を塗ることで工事できるので、施工場所を選ばずに幅広いところで採用されています。工期も短くて済み、コスト面から見ても安価で防水工事ができます。また、熱や臭いの発生もないので、周辺環境への影響も抑えられます。ただし、耐用年数が短くて塗る人によってムラなどが発生してしまうので、腕の確かな職人さんを有する業者選びが求められます。

 

ウレタン防水(耐用年数:約12年)

 

・FRP防水(耐用年数:約15-20年)

FRP防水は、ガラス繊維強化プラスチックを応用した工法で、主に住宅のベランダで採用されています。強度が高く耐久性に優れていることが特徴で、近年注目を集めている防水工事です。硬化速度が早いので、工事自体も2,3日程度で完了します。ただし、硬化中は化学物質による臭いが発生するので、臭気対策が求められます。プラスチックということで、紫外線からの影響により、ひび割れが発生しやすいというデメリットがありますが、その上に塗られている表面のトップコート(保護塗材)を塗り替えることで、耐用年数を延ばすことができます。トップコートは7~10年おきに塗り替えるのが理想です。

 

FRP防水(耐用年数:約15-20年)

 

・シート防水(耐用年数:約13年)

シート防水とは、マンションの共用廊下や屋上で多く採用されている工法です。シートの素材となるのは塩ビやゴムなどがあります。工事期間も比較的短く、コストも安価なので、防水工事の応急措置としても適しています。ただし、シートの素材によっては紫外線や熱による影響を受けやすかったり、割れやすくなったりするといったことが考えられます。

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